しめ縄づくりを体験しました
令和7年11月30日(土)に修道小学校体育館にて、今回、初めて取り組みとなる「しめ縄づくり」を農家の方を講師に迎え、わらから編み込んで縄の形にし、リース型、しめ縄型へと展開させていき、苦労をしながら作品にたどり着きました。
参加者は約20名で当初、子供を含めた計画をしていましたが、結果的には大人が中心で子供には難しかったと感じました。



令和7年11月30日(土)に修道小学校体育館にて、今回、初めて取り組みとなる「しめ縄づくり」を農家の方を講師に迎え、わらから編み込んで縄の形にし、リース型、しめ縄型へと展開させていき、苦労をしながら作品にたどり着きました。
参加者は約20名で当初、子供を含めた計画をしていましたが、結果的には大人が中心で子供には難しかったと感じました。













令和7年11月15日(土)に五十鈴中学校グラウンド及び体育館にて、五十鈴中学校区合同防災訓練が行われ、修道まちづくり会からも34名が参加しました。
各まちづくり会エリアの避難場所は小学校単位での活動の為、中学校の避難所については詳しく把握されていないことから今回の実施となりました。
四郷まち協(24名)、修道まち協(34名)、進修まち協(19名)、消防(19名)、市関係(5名)の参加で行われ、五十鈴中学校内の備蓄倉庫、防災物品及び避難所の説明、マンホールトイレの設置訓練、AEDの取り扱い・心肺蘇生の訓練が行われました。










令和7年11月8日(土)に修道小学校グラウンド及び体育館にて、スポーツフェスティバルを行いました。2年ぶりにグラウンドゴルフを復活させ、体育館では小運動会的な要素を取り入れ、スリッパ競争、ターゲットゲーム、菓子取り競争、紅白玉入れ、紙ひこう機飛ばしを行い、最後には参加者全員でグランドゴルフホールインワンゲームを行いました。
参加者はグランドゴルフ20名 ;ミニ運動会:子供19名、大人18名












