あんしん委員会

安心・安全なまちづくりを目指し、各年度の事業計画及び委員会に於いて検討した事項に基づき活動して行きます。

平成31年度 あんしん委員会

1.会議日程

  委員会開催日程      毎月第2木曜日 19:00~21:00
  プロジェクトチーム会議  毎月第1水曜日 10:00〜12:00

2.役 割

  委員長:岡野 隼晴     副委員長:小野 理江子
  議事録作成:志明野 繁樹  広報担当:高阪 正雄

3.平成31年度 事業計画

 各種事業活動を継続し、予算を考慮しつつ地域の防災・防犯等の安全対策に取り組む活動を行い、地域住民への意識づけ・参加型の活動を実施していきます。

 ①.防災・減災対策
   1.伊勢市防災センター見学会
    *防災体験学習及び救急・消防関連施設の見学(伊勢市消防署含む)
   2.神戸震災記念館への研修・見学会
    *神戸『人と防災未来センター』(映像と展示等の体験研修)
   3.防災ニュースの発行
    *各種防災関連(イラストとコメント)のチラシ作成
   4.防災講演会の開催
    *防災・減災に対する備え、心構え等についての講演
   5.避難所運営の手引き(マニュアル)についての検討
    *避難所運営ゲーム(HUG)勉強会と手引きの作成

 ②.防犯・安全対策
   1.高齢者向けあんぜん講習会
    *交通安全や特殊詐欺対策等の講習
   2.AED講習会
    *AED設備の説明と使用方法を自治会員が体験

4.平成30年度事業・活動報告

あんしん委員会の基本目標である「安心して住めるまちづくり」を目指し、各種見学会・講習会・研修会・講演会等の活動を実施しました。

①.伊勢市防災センター見学会(参加者49名)【於:伊勢市防災センター H30.6.17(日)】

防災センター内3F防災体験学習室で過去の災害映像の観賞、消火体験・避難(煙)体験・救出(水圧等)体験等の防災体験を学習。また、1F防災倉庫・各種の特殊車両や4F救急・消防指令室の見学を実施した。

《意見・反省点》

防災センターの案内人の説明が適格で、見学が初めての人・各種体験をした人からは、大変有意義で防災意識が高まったとの声をいただいた。
 次年度も実施計画を行い、より多くの住民の参加で地域防災の意識を高めていきたい。

②.あんぜん講習会(参加者60名) 【於:古市参宮街道資料館  H30.6.26(水)】

伊勢警察署員を講師に迎え「歩行者目線の交通安全」「特殊詐欺の対処法」等について、腹話術・DVD等を交え盛況のうちに実施された。

《意見・反省点》

講習内容や参加者の顔ぶれが同じ人が多く、マンネリ感が否めないが、次年度も実施予定。テーマが同じであっても、年1回繰り返し実施することに意義がある。講習内容に変化のある新テーマや、参加者に新しい人を集める工夫が課題である。

③.震災記念館研修・見学会(参加者38名)【於:阪神淡路大震災記念『人と防災未来センター』  H30.11.17(土)】

阪神淡路大震災について、映像とジオラマによる震災の追体験・震災の記憶展示で防災と減災等について、地震の恐ろしさと事前の備えの必要性を学習した。

《意見・反省点》

参加者からは見学前と後では、地震に対する認識が大きく変わったとの意見が聞かれた。語り部のお話は、見学前に話をしてもらった方が良い(事前に要望)との意見通りで良かったとの声があった。展示スペースをゆっくりと見られる時間が欲しかったとの要望から、午後の見学にしたが一階のシアター(数人が視聴)も良かったとの意見があった。次年度はどうするか、検討が必要。次年度以降も、継続して住民の方々に交代して参加して頂き、防災・減災の意識を高めていきたい。

④.AED講習会(参加者29名)【於:五十鈴中学校多目的ホール H31.1.20(日)】

各町自治会及び町内会の代表と役員の参加者に対し、伊勢消防署の2名(5名の予定が救急で3名出動)の講師によりAEDの説明と胸部圧迫、使用方法について講義と実習をした。

《意見・反省点》

当日の参加者には、全員が実施体験してもらえ良かった。ただ参加者の半数近くが役員・委員で講習済の人が多く、各自治会住民の参加をもっとお願いしたい。今後も五十鈴中学校多目的ホールを会場に継続的に実施し、多くの住民にAED模擬体験してもらい底辺を広げたい。

⑤.防災ニュースの発行   【H31.2.1号の伊勢市広報に合わせ配布】

表:家の中の安全対策(地震編)と裏:覚えておこう!災害時の連絡方法について両面印刷(厚紙)で作成し、全戸に配布した。

《意見・反省点》

昨年度、片面印刷としたが裏面にも何か入れた方が良かったのではとの意見があり両面印刷(次年度も参考としたい)し、良いものに仕上がったとの声があった。保存版として災害時に備えてほしい。 

⑥.防災講演会(参加者61名)【於:五十鈴中学校多目的ホール  H31.3.17(日)】

ミューチャルエイド東海(NPO法人)講師:森本宏(防災アドバイザー)氏に、命・家族・地域を守るために「地震発生~避難所生活」ついて講演をしてもらい、地区住民への防災・減災対策の意識づけと避難所での生活について、過去の事例をもとに問題点や対応について講演してもらった。事前準備として避難所は想定外のことが多く、「避難所運営マニュアル」があることで対応がスムーズにいくので、簡単なもので良いので地区版の作成に取組んでほしい旨の意見をもらった。

《意見・反省点》

過去の災害から学ぶ(防災より減災)、寝室は2階へ、トイレは重要、避難所のスタッフは女性を入れる、若い世代を巻き込む等の貴重な話を聞けた。参加者からは、地震の際の備え・心構えが参考になったとの意見が聞かれた。次年度も講師(未定)を迎えて、防災・減災をテーマに実施していく

⑦.その他

  • 避難所運営ゲーム(HUG)勉強会
     避難所運営の手引き(マニュアル)作成に向けた、HUG勉強会を伊勢市(危機管理課)
     防災担当者を講師に実施。(H30.9.20・H31.2.3)
  • プロジェクトの開催(水曜日AM/月1回)は少人数ではあるが、あんしん委員会の審議事項を補完する意味で、成果があった。継続的に実施。
  • あんしん委員会の委員メンバーについて、次年度への継続参加を依頼した。
  • 通学路危険個所の見直し(パンダマークシールの貼替・新規貼付、白線の引直し等)は、各自治会・町内会に引継ぎ。(修道まちづくり会で貼付場所等の地図作成済)
  • 見守りパトロール隊は、修道まちづくり会としては、無理のない範囲で協力(ボランティアとして)していく。帰宅時、住民の家の前で一声掛け程度でもよいので、してほしい。